職場の上司と再婚をした鈴々花は新しい夫とは全くうまくいっておらず、ひとり寂しい夜を過ごしていたのだった。そして息子の正人も妻とうまくいかず実家に帰ってきていたのだった。久しぶりに感じる母の包み込むような優しい温もりに、親子の情愛以上の欲望を感じてしまった正人。そんな鈴々花はそんな息子を受け入れ身体を重ねるのだった。母さんの身体とっても柔らかいよ・・・母の柔肌に興奮し勃起した肉棒を母の肉壺に激しく挿入し許されざる近親中出しセックスを繰り返す母と息子。この背徳感を感じながら快楽と愛情でつながる母と息子はこれ以上の快感が無いこともわかり、もう他を愛せなくなってしまったのでした。
息子のギンギンにボッキした肉棒をオマンコに挿入させ昇天を繰り返す四十路母の性癖がエグいぞ 希咲鈴々花
