今年の夏休みは母親と一緒にりょう叔母さんの家に来ていた。畑に囲まれた田舎の木造住宅で当然エアコンは無く、昼間は暑くて汗が止まらないほど。ある日母親は墓参りに行くというので僕は家で叔母さんに勉強を教えてもらっていた。一つ屋根の下で無防備な服装で僕に勉強を教えてくれる叔母さん。そんな熟れた肉体を目の前にしたらドキドキは止まるわけがなく、下心を知ってか知らずか妖艶な笑みを浮かべながら僕に迫ってきた。服を脱ぎ真っ白な肌に形の綺麗な美乳。それだけでも勃起してしまうのに僕に跨りいきなり挿入し汗をほとばらせながら腰を振りまくる叔母さん。私がイクまで出しちゃダメよ。と言われるがままに我慢をし膣内に大量にザーメンを発射してしまった僕の夏休み。
夏休みに叔母さんの抜かずの騎乗位で数え切れないほど中出しをしてしまった 愛弓りょう
